
不動産に出口を。前橋・高崎の売却・相続・空き家相談|2026年9月は35件の査定相談
不動産に出口を。前橋・高崎の売却・相続・空き家相談|2026年9月は35件の査定相談
こんにちは。ピタットハウス前橋店・株式会社ワンライフの石井です。
2026年9月は、35件の不動産査定のご相談をいただきました。
大切な不動産について当店にお声がけくださった皆さま、ご縁をつないでくださった皆さまに、心より感謝申し上げます。
相続したご実家、使わなくなった土地や建物、住み替えを考えているご自宅。ご相談の背景は、それぞれ異なります。
だからこそ、私たちが大切にしている言葉があります。
「不動産に出口を。」
今の価値を知り、選択肢を整理し、これからの道筋を考える。査定を、その第一歩としてお役立ていただきたいと思っています。
今回は、9月のご相談を振り返りながら、不動産の今後を考える際に大切にしていただきたいことをお伝えします。
※本記事の傾向や意見は、当店へのご相談を通じた石井個人の見解です。地域全体の市場動向や将来の価格を断定・保証するものではありません。
「売ると決めていないのですが……」から、ご相談ください
不動産会社に相談するのは、売却を決めてから。そう思っていませんか?
- とりあえず価格を聞いてみたい。
- 家族と話すための材料が欲しい。
- 売るか、貸すか、まだ迷っている。
その段階から、ご相談いただいて大丈夫です。
不動産の価格が分からなければ、売るかどうかも判断しにくいものです。費用や進め方が見えないままでは、ご家族との話し合いも進まないことがあります。
まず現状を知り、選択肢を並べてみる。そのうえで、今動くのか、少し先に考えるのかを決めていただければと思います。
査定をご依頼いただいたからといって、売却を決めていただく必要はありません。
9月のご相談から感じたこと|価格と一緒に「今後の道筋」を
9月は、相続や空き家、資産整理、買替えなど、さまざまなご相談をいただきました。
こうしたご相談を通して私が改めて感じたのは、「いくらで売れそうか」と同じくらい、「この先、どう進めればよいか」を整理することが大切だということです。
例えば、同じ住宅でも、すぐに売却したい方と、将来のために価格を把握しておきたい方では、必要なご提案が異なります。
できるだけ価格を重視したいのか。時期を優先したいのか。片付けや管理の負担を軽くしたいのか。
私の見解では、納得できる不動産の出口を考えるには、まず「所有者さまが何に困り、何を大切にしたいか」を共有することが欠かせません。
査定価格だけでは見えない部分までお話を伺い、ご事情に合った進め方をご提案していきたいと考えています。
相続した実家・空き家。「片付けてから」と思っていませんか?
相続したご実家や空き家について、こんなお悩みはありませんか。
- 荷物が残ったままで、何から始めればよいか分からない。
- 遠方に住んでいて、草木の手入れや建物の管理が負担になっている。
- 家族の意見がまとまらず、そのままになっている。
- 古い建物なので、解体しないと売れないと思っている。
片付けや解体を決める前に、まずは現在の状態でご相談ください。
建物を残して販売するのか、更地にする方法を検討するのか。物件の状態や立地などによって、考えられる方法は変わります。
先に費用をかけるよりも、販売方法や費用の見通しを整理してから判断した方が、ご希望に合う場合もあります。
思い出のあるご実家について、すぐに結論を出す必要はありません。「何が選べるのか」を知るところから、一緒に始めましょう。
資産整理は、これからの暮らしに合わせて考える
以前は使っていた土地や建物も、暮らしや家族構成の変化によって、役割が変わることがあります。
- いつか使うつもりだったけれど、予定がなくなった。
- 所有を続けているが、管理の負担が気になってきた。
- 子どもに引き継ぐ前に、状況を整理しておきたい。
こうしたとき、査定は資産の現状を把握するきっかけになります。
私が大切だと思うのは、売却する場合と、保有を続ける場合の両方を考えることです。
売却した場合に見込める手取り額、所有を続けるための費用や手間、今後の利用予定。それらを整理することで、ご自身やご家族に合う方向を考えやすくなります。
不動産の出口は、所有者さまのこれからの暮らしにつながるものであってほしい。私はそう考えています。
買替えは「今の家がいくらになるか」から
住み替えを考え始めたとき、次に住む家とともに確認しておきたいのが、現在のお住まいの売却見込みです。
売却にかかる費用や住宅ローンの残高を踏まえると、手元にどの程度残るのか。次のお住まいに使える予算はどれくらいか。売却・購入・引っ越しの時期をどう組み立てるか。
これらは、つながっています。
買替え先が決まる前でも、ご相談いただけます。
現在のお住まいの価値を把握し、ご希望の暮らしに向けて、無理のない進め方を一緒に考えていきましょう。
売る? 貸す? 迷ったら「W査定」で比較できます
「今は使わないけれど、将来使う可能性がある」「売却する場合と、貸し出す場合を比べてみたい」
そんな方には、売却と賃貸の両面から検討する「W査定」をご案内しています。
比較するのは、売却価格と想定賃料だけではありません。貸し出すための修繕、管理の負担、空室となる可能性、将来の利用予定なども含めて整理します。
まとまった資金にして次の計画に使いたいのか。所有を続けながら活用したいのか。
売買・賃貸の両方を扱う当店として、それぞれの特徴をお伝えし、判断のお手伝いをいたします。
仲介での売却・直接買取も、ご事情に合わせて検討します
不動産を売却する際には、購入希望者を探す「仲介」のほか、当社が購入する「直接買取」という方法もあります。
ご希望の価格、売却したい時期、物件の状態などを伺い、どの方法が合うかを検討します。
直接買取は、仲介での売却と価格や条件が異なり、物件によっては対応できない場合もあります。それぞれの違いをご説明したうえで、ご判断いただくことを大切にしています。
「自分の場合は、どんな売り方が考えられるのか」
その確認からでも、お気軽にお声がけください。
ご相談は、分かる範囲の情報からで大丈夫です
最初のお問い合わせでは、次の3点をお知らせいただくと、お話を進めやすくなります。
-
物件の所在地
まずは分かる範囲で構いません。 -
不動産の種類と現在の状況
土地・戸建て・マンションなど。居住中、空き家、賃貸中といった状況もお知らせください。 -
気になっていること
価格を知りたい、相続した、住み替えたい、売るか貸すか迷っているなど、短い言葉で大丈夫です。
資料がそろっていなくても、まずはお問い合わせください。詳しい査定に必要な情報や資料は、状況に応じてご案内します。
メールであれば、例えば次のような内容で結構です。
前橋市○○町にある実家について相談したいです。現在は空き家で、売るかどうかはまだ決めていません。まず価格の目安を知りたいです。
ご相談内容がまとまっていなくても、お話を伺いながら一緒に整理してまいります。
不動産に出口を。ひとりで悩む前に、お話をお聞かせください
9月も、35件のご相談をありがとうございました。
一つひとつの不動産に、所有者さまの思いや事情があります。その背景を大切にしながら、価格と進め方の両面からお役に立てる存在でありたいと思っています。
前橋市・高崎市を中心に、不動産の売却、相続したご実家、空き家、資産整理、買替えについてお考えの方は、ピタットハウス前橋店へご相談ください。
「この不動産、どうしたらいい?」
その一言から、お聞かせください。
10月も、「前橋で一番相談しやすい不動産の人」を目指し、一件一件のお話に丁寧に向き合ってまいります。
不動産に出口を。
もっと・ずっと・一緒に。
査定・売却のご相談窓口
ピタットハウス前橋店|株式会社ワンライフ
売買担当:石井 良則
メール:baibai1@1-life.jp
営業時間:9:30~17:30
定休日:水曜日
メールには、物件の所在地とご相談内容を分かる範囲でご記載ください。

