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相続した実家の価格はどう決まる?前橋市の不動産会社が本音で解説

売買事業部

売買部  石井

筆者 売買部  石井

不動産キャリア25年

『明るく・楽しく・笑顔で』そして『ずっと・もっと・一緒に』をモットーに、取引を心がけています。


相続した実家を売却しようと考えたとき、
多くの方が最初に悩むのが「いくらで売れるのか?」という点です。

・できるだけ高く売りたい
・でも売れ残るのは避けたい

このバランスをどう考えるかが、売却成功のカギになります。

今回は、前橋市で数多くの売却を手がけてきた不動産会社として、
**「正しい売り出し価格の決め方」**を本音で解説します。


■ なぜ価格設定が一番重要なのか?

不動産売却において、最も重要なのは「最初の価格設定」です。

理由はシンプルです。

最初の1〜2ヶ月が一番問い合わせが多いからです

この期間に反響が取れないと、
・長期化
・値下げ
・最終的に安く売却

という流れになりやすくなります。

つまり、
最初の価格設定で“ほぼ結果が決まる”と言っても過言ではありません。


■ 高すぎると売れない理由

「少し高めに出して様子を見る」という考え方はよくありますが、
実はこれが一番失敗しやすいパターンです。

なぜなら…

・相場より高い物件は最初から検索で除外される
・問い合わせが入らない
・市場に「売れ残り」の印象がつく

結果として、

値下げしても「安くなったから買おう」とはなりにくい

むしろ、
「何か問題があるのでは?」と疑われるケースもあります。


■ 安すぎると損をする理由

一方で、早く売りたいからといって
最初から安く設定するのも注意が必要です。

・本来もっと高く売れた可能性がある
・交渉でさらに値引きされる
・資産価値を正しく評価できていない

特に相続不動産は、

「感覚」ではなく「データ」で判断することが重要です


■ 石井が考える「正しい査定」の考え方

当社では、価格を決める際に以下を重視しています。

① 成約事例(実際に売れた価格)

→ 一番重要です
→ 「売り出し価格」ではなく「売れた価格」を見ます


② 現在の競合物件

→ 今売りに出ている物件との比較
→ お客様は必ず比較しています


③ 物件の個別条件

・立地(前橋市内でもエリア差あり)
・道路付け
・築年数
・リフォーム状況


④ 売主様の事情

・いつまでに売りたいか
・価格重視かスピード重視か


この4つを総合的に判断して、
「売れる価格」をご提案しています。


■ よくある失敗例

実際によくあるケースをご紹介します。

ケース①

相場より300万円高くスタート
→ 3ヶ月反響なし
→ 値下げを繰り返し最終的に相場より安く売却


ケース②

他社の高額査定を信じてしまう
→ 媒介を取るための価格だった
→ 売れずに長期化


不動産は「高く売り出せば高く売れる」ものではありません


■ まとめ

相続した実家の売却で成功するためには、

・最初の価格設定が最重要
・高すぎても安すぎてもダメ
・データに基づいた判断が必要

です。


■ 前橋市で相続不動産の売却をご検討の方へ

ピタットハウス前橋店では、
前橋市の市場に特化した査定を行っています。

・売却価格のご提案
・売却期間の目安
・買取との比較提案

すべて無料でご相談いただけます。


「まずはいくらで売れるか知りたい」
「売るかどうか迷っている」

そんな方も、お気軽にご相談ください。



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