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「まだ売るか決めていません。」 空き家相談で一番多いお客様の声

売買部  石井

筆者 売買部  石井

不動産キャリア25年

『明るく・楽しく・笑顔で』そして『ずっと・もっと・一緒に』をモットーに、取引を心がけています。


「まだ売るか決めていません。」

空き家相談で一番多いお客様の声


「空き家をどうしたらいいのか分からない。」

これは、私たちピタットハウス前橋店 ワンライフに寄せられるご相談の中で、最も多いお声の一つです。

意外かもしれませんが、ご相談いただく多くのお客様は、

「売却したい。」

ではなく、

「まだ何も決めていません。」

という状態でご来店されます。

相続したばかりのご実家。

遠方に住んでいて管理ができない空き家。

住まなくなったご自宅。

「何とかしなければ」と思いながらも、忙しさやご家族との話し合いなどから、なかなか一歩を踏み出せない方が少なくありません。


私たちは、すぐに売却をおすすめすることはありません。


空き家には、一つとして同じ事情はありません。

ご家族の思い出が詰まった家。

将来、お子様が住むかもしれない家。

賃貸として活用できる可能性がある家。

建物を解体して土地として活用した方が良い場合もあります。

だからこそ、私たちは最初から答えを決めてお話しすることはありません。

まずはお客様のお話をじっくり伺い、現地を確認し、不動産の状況を整理したうえで、一緒に最適な方法を考えていきます。


「管理」という時間が、最適な判断につながります。


「今すぐ決められない。」

それは決して悪いことではありません。

むしろ、大切な資産だからこそ、焦らず考える時間が必要です。

その時間を安心して過ごしていただくために、私たちは空き家・空き地管理をご提案しています。

定期的な巡回。

写真付きのご報告。

郵便物や雑草、防犯面の確認。

遠方にお住まいでも、現地の状況を把握できる環境を整えることで、お客様は安心して将来について考えることができます。


私たちが目指すのは「相談してよかった」と思っていただくこと。


空き家管理は、ゴールではありません。

売却することも、ゴールではありません。

私たちが目指しているのは、お客様が納得して次の一歩を踏み出せることです。

「相談して気持ちが整理できた。」

「家族と話し合うきっかけになった。」

「管理をお願いしたことで安心できた。」

そんなお言葉をいただけることが、私たちにとって何よりの喜びです。


空き家にも、必ず出口を。


空き家の数だけ事情があり、空き家の数だけ解決方法があります。

だからこそ、私たちは一つの方法を押し付けることはありません。

お客様一人ひとりの想いに寄り添い、その不動産にとって最適な「出口」を一緒に考えること。

それが、ピタットハウス前橋店 ワンライフの使命です。

「まだ売るか決めていない。」

「何から始めればいいか分からない。」

そんな段階でも構いません。

まずはお気軽にご相談ください。

空き家にも、必ず出口を。

前橋の不動産に、必ず出口を。