
前橋市|相続空き家を売るときにかかる 「リアルな費用」と手元に残る金額の考え方

皆さんこんにちは。
ピタットハウス前橋店
**不動産 売買・仲介・直接買取の専門部署「売買事業部」**です。
これまでのブログでは、
相続空き家を売却するまでの流れ
仲介と買取の判断基準
売る前にやってはいけないこと
についてお伝えしてきました。
そして、ここまで読まれた方から
実際に一番多くいただくご質問がこちらです。
「売れた金額から、結局いくら引かれるんですか?」
「手元には、いくら残るんでしょうか?」
今回は、
前橋市で相続空き家を売却する際にかかる
“リアルな費用”と手残りの考え方を、
できるだけ分かりやすく整理します。
売却価格 = 手元に残るお金、ではありません
相続空き家の売却では、
売却価格 − 各種費用・税金 = 手元に残る金額
となります。
この「各種費用」を
売る前・売る時・売った後に分けて見ていきます。
① 売却前にかかる可能性がある費用
固定資産税・都市計画税
空き家であっても、
売却までの期間は毎年課税されます。
売却時期によっては、
日割り精算が発生することもあります。
管理費用(草刈り・見回りなど)
前橋市では、
草木の繁茂
郵便物の放置
建物の劣化
があると、査定評価が下がるケースもあります。
最低限の管理は
**費用というより「資産価値を守る行為」**です。
解体費用(必要な場合)
木造住宅の場合、
前橋市周辺では 100万円〜200万円前後 が目安です。
ただし、
解体しない方が高く売れる
買取価格が上がる
ケースも多く、
解体は必ず事前判断が必要です。
② 売却時にかかる費用
仲介手数料(仲介の場合)
法律で上限が決まっています。
例:
売却価格が400万円超の場合
(売却価格 × 3% + 6万円)+消費税
※買取の場合は、仲介手数料はかかりません。
印紙代
売買契約書に貼付する印紙代です。
金額は売却価格により異なりますが、
数千円〜数万円程度が一般的です。
測量費用(必要な場合)
土地境界が不明確な場合、
測量が必要になるケースがあります。
前橋市では
40万円〜80万円前後 が目安です。
③ 売却後にかかる税金
譲渡所得税
売却益が出た場合、
譲渡所得税がかかる可能性があります。
ただし、相続空き家では、
3,000万円特別控除
取得費の考え方
によって、
税金がかからないケースも非常に多いです。
ここは「売る前に確認」しないと
後悔しやすいポイントです。
④ 実例で考える「手残り」の違い
仲介を選んだケース
売却価格:高め
売却期間:数か月
手間:内覧・管理あり
手残り:最大化しやすい
買取を選んだケース
売却価格:仲介より低め
売却期間:短期間
手間:ほぼなし
手残り:確定しやすい・安心感あり
価格だけでなく
「期間・手間・安心感」も含めて考えることが重要です。
だから「売る前に手残りを整理する」ことが大切です
相続空き家の売却で後悔しないためには、
いくらで売れる可能性があるか
どんな費用がかかるか
税金は発生するのか
最終的にいくら残るのか
を、売る前に把握することが何より大切です。
これができると、
判断がブレない
相続人同士の話がまとまりやすい
「やっぱりやめた…」が減る
というメリットがあります。
まとめ
売却価格=手元に残るお金ではない
相続空き家は費用と税金の整理が重要
前橋市では、解体・測量の判断が結果を左右する
仲介・買取は「手残り」で比較するのが正解
■ 無料相談・無料査定(秘密厳守)
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担当:石井